[Pg_study 00031] Re: 第一回プレ勉強会の資料
Suzuki Hironobu
hironobu @ interdb.jp
2014年 5月 29日 (木) 01:21:01 JST
#意見を述べる前に、まず立場を明確にしておきますと、
#あくまで個人的な意見であり(本体)勉強会の意見ではありません。
#また、プレ勉強会については単なるMLの管理者という立場で、
#プレ勉強会の運営そのものについては外部の人間です。
個人的な意見ですが、無理に発表をする必要は無いのではないでしょうか?
「プレ勉強会の趣旨とのズレ」というのがどういうものなのかは、私には分から
ないので発言を避けますが、
一般に勉強会とは(当たり前ですが)「勉強」が目的であって発表はオマケという
か、納得の行かない形で無理に発表する必要はないように思える のですが。納
得のいく形になった時点で発表という段取りでよいのでは?
さらに、
こちらが本題ですが、本体勉強会の状況が厳しくなっております。
参加者数に制限をかけなかったため、教室のキャパ40ちょっとを遥かに超えて57
名も登録されてしまい、まずは14:00までに会場整理をど うするかが大問題に
なっております。
#通常、10%から15%の欠席があるのですが、それでもキャパを5席以上オー
バーしている。
#当然、すし詰め状態です。
参加者の誘導や他の教室からの椅子の借り出し、テーブルレイアウトの修正など
など、開始までにかなりの労力が必要になりそうで、そもそもプレ 勉強会をや
る余裕がないかもしれません。
繰り返しますが、あくまで私個人の意見なので、ご意見を頂きたく。
(2014/05/29 0:24), Kenichiro Tanaka wrote:
> 鈴木さん、江川さん、澤田さん、みなさま
>
> こんばんわ
> 田中です。
>
> 今朝澤田さんにアップロードいただいた前回の資料を改めて拝見し
> 私が考えていた勉強会と本来のプレ勉強会の趣旨に大きく隔たりが
> あることに気づきました。今更で申し訳無いです。そもそもの要件のずれに
> 気づいていませんでした。(失敗するプロジェクトの典型でした。。)
>
> 主要なソースコードリーディング部分を作り直したいと思います。
>
> 内容の質感は以下の感じを想定しています。
>
> https://docs.google.com/presentation/d/1bfMGC8USxFN-eqBSkrO6MkUZ1PtUHx0MBfbkHcZ_Gww/edit?usp=sharing
>
> ※大まかな話から細かい話まで可能なので、勉強会の時間は予定通り
> で調整します。
>
> 残り2日ですが資料の作成はぎりぎり間に合う計画です。
> 本来は勉強会前に本メーリングリストで内容について議論すべきですが、議論を
> 行うには時間が足りません。当日は鈴木さんよりご要望いただいているとおり気軽な
> ゼミ形式で当日に意見をいただきながら後日、間違いや不足を修正した版を展開する
> 流れとさせてもらえないでしょうか。
>
>
> 以上、よろしくお願い致します。
>
>
>
>
> 2014年5月28日 8:30 Kenichiro Tanaka <kenichirotanakapg @ gmail.com>:
>
>> 澤田さん
>>
>> 田中です。
>>
>> ありがとうございます。
>> 当日資料を拝見したはずですが、参考になりました。
>>
>> このようなまとめ方すればうまくいきますね。
>>
>> 時間が無いですが、できる限り分かりやすくなるように進めたいと思います。
>>
>>
>>
>>
>> 2014年5月27日 23:42 Masahiko Sawada <m.sawada0329 @ gmail.com>:
>>
>> 澤田です。
>>> お疲れ様です。
>>>
>>> プレ勉強会第二回当日の議論に参加できずすいません。。
>>>
>>> 遅くなりましたが、第一回資料をslideshareにアップロードしました!
>>> ぜひソースコードを読むときの参考にしていただければ思います!
>>> Inside vacuum - 第一回PostgreSQLプレ勉強会
>>> <http://www.slideshare.net/masahikosawada98/inside-vacuum>
>>>
>>>
>>> --
>>> Masahiko Sawada
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>>> http://ml.postgresql.jp/mailman/listinfo/pg_study
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>>
>>
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