[Pg_study 00039] Re: 第二回プレ勉強会のスケジュールをください

Kenichiro Tanaka kenichirotanakapg @ gmail.com
2014年 5月 30日 (金) 22:07:52 JST


坂田さま

プレ勉強会の講師情報をお知らせできていませんでした。

当日は、喜田と私2名で講師を行う予定です。

講師:

喜田 紘介(アシスト)
田中 健一朗(アシスト)

タイトル analyzeのソースコード勉強会
時間 13:20〜13:40 発表
13:40〜13:45 質疑応答、ディスカッション(?)

今回かなりご迷惑をおかけしてしまいました。設営の理解が
足りないところもあったからと思いますので明日はプレ勉強会の
ための設営のお勉強も兼ねて設営のお手伝いをさせていただきます。

以上、よろしくお願い致します。





2014年5月29日 18:56 Kenichiro Tanaka <kenichirotanakapg @ gmail.com>:

> 澤田さん
>
> 田中です。
>
> プレ勉強会開催そのものも流動的な状況ですので、坂田さんからは13:00
> 〜13:55までOKといただきましたが、やはり20分で調整しておいたほうが
> 良いように思います。
>
> タイトル analyzeのソースコード勉強会
> 時間 13:20〜13:40 発表
> 13:40〜13:45 質疑応答、ディスカッション(?)
>
> 上記設定の意図、前提-----------------------------------------
> 1.坂田さんから他の発表者、とありましたが、他の発表者はいない認識です
>
> 2.プレ勉強会の開催そのものも流動的な状況なので(本日未明の鈴木さん
> からの情報)50分という長い時間でのスケジュールは影響が大きい。
> (そもそも私の勘違いで50分という話が出ているだけですので)
> (30分の調整をいただきました鈴木さん、坂田さん、土屋先生には大変
> 申し訳ありません)
>
> 3.椅子の搬入などもありえるそうですので15分くらい前には終わっていて
> 良いように思います。(45分終わりとしました)
>
> 4.大学のゼミ(ゼミに入った事無いですが)方式で教室の
> 前の方で双方向で勉強会になることを想定しています。(鈴木さんからの
> 要望ですが当日の雰囲気など考慮するとこの形式が良いと思います。)
>
> ---------------------------------------------------------
>
> 私の一存で決めては良く有りませんので主幹の澤田さんのご意見を
> いただければと思います。
>
>
> 以上、よろしくお願い致します。
>
>
>
>
> 2014年5月29日 14:24 坂田 哲夫 <sakata.tetsuo @ lab.ntt.co.jp>:
>
> 澤田さま、田中さま、鈴木さま、
>> プレ勉強会のみなさま、
>>
>> 坂田です。お疲れ様です。
>> #タイトルを変えました
>>
>> 5/31のプレ勉強会のスケジュールの件です。
>> 今回は、プレ勉強会に使っていただける時間が、
>> 13:00~13:55 (*)となっています。
>>
>> (*) [Pg_study 00022] にあります。
>> ただ、今回は会場の混雑が予想されることから、
>> 13:50くらいで切り上げていただき、会場整理等を
>> させていただくかもしれません。
>> (その辺は、当日相談させてください)
>>
>> プレ勉強会についても、勉強会のWebページ(**)に載せたいので、
>> タイトル、発表者等をいただければ、と思います。
>>
>> (**)
>> www.postgresql.jp/wg/shikumi/shikumi29/view
>>
>> ★その他
>>
>> 今回のプレ勉強会の企画について、ちゃんとメールを
>> 追いかけられていないのですが、時間枠は1時間弱ありますから、
>> プレ勉強会内で調整してくだされば、Analyzeの話題1本を50分、
>> というスケジュールも可能かと思います。
>> (もちろん、他の発表者の方との調整もあるわけですが)
>> 如何でしょうか>澤田さん、田中さん
>>
>> 以上、ご連絡いたします。
>> 今後も、よろしくお願いいたします。
>>
>>
>> (2014/05/29 13:18), Kenichiro Tanaka wrote:
>> > 鈴木さん、澤田さん
>> >
>> > 田中です。
>> >
>> > 直前まで煩わせてしまい申し訳ないです。
>> >
>> > 時間もありませんので以下で良いように思います。
>> >
>> >
>> --------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
>> >
>> > ・時間は20分(鈴木さんにはせっかく調整いただいたのに申し訳ないです)
>> > ・プレ勉強会は実施予定とし、設営状況、混雑状況を加味し、もし、難しい場合
>> > は中止する
>> >
>> >
>> --------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
>> >
>> > 諸々準備は責任持って間に合わせます。
>> >
>> > 以上、よろしくお願い致します。
>> >
>> >
>> > 2014年5月29日 12:43 Suzuki Hironobu <hironobu @ interdb.jp
>> > <mailto:hironobu @ interdb.jp>>:
>> >
>> >     大変申し訳ないんですけども、こちらは会場整理や懇親会準備や諸々、本体
>> >     の運 営で手 一杯ですので、
>> >
>> >     どうするのか、プレ勉強会として決めて動いて頂けますか?
>> >
>> >
>> >
>> >     (2014/05/29 2:27), Masahiko Sawada wrote:
>> >
>> >         澤田です。
>> >         お疲れ様です。
>> >         なかなか議論に参加できておらずすいません。
>> >
>> >             「プレ勉強会の趣旨とのズレ」というのがどういうものなのかは、
>> >             私には分からないので発言を避けますが、
>> >             一般に勉強会とは(当たり前ですが)「勉強」が目的であって発表は
>> >             オマケというか、納得の行かない形で無理に発表する必要はないよ
>> >             うに思える
>> >             のですが。納得のいく形になった時点で発表という段取りでよいの
>> >             では?
>> >
>> >         プレ勉強会自体まだどこに向かっていくのか模索しながら進めているため、
>> >         前回の内容に合わせて内容を修正する必要はないように思えます。
>> >         # いつも田中さんが作成した資料を参考にさせていだいているので、今
>> >         回も勉強させていただこうと思っていました
>> >
>> >         また、私としては、お忙しい中準備していただいたので20分の中で
>> >         analyzeについて教えていただきたいと思っております。
>> >         # もちろん、会場のキャパシティの関係もあるのでプレ勉強回自体がで
>> >         きない可能性はありますが。。
>> >         しかし今回は見送り、次々回までにゆっくり準備して頂いても全く問題
>> >         ありませんので、
>> >         その際は一報を入れていただければと思います!
>> >
>> >         以上、よろしくお願い致します。
>> >
>> >         2014年5月29日 1:21 Suzuki Hironobu <hironobu @ interdb.jp
>> >         <mailto:hironobu @ interdb.jp>>:
>> >
>> >             #意見を述べる前に、まず立場を明確にしておきますと、
>> >             #あくまで個人的な意見であり(本体)勉強会の意見ではありません。
>> >             #また、プレ勉強会については単なるMLの管理者という立場で、
>> >             #プレ勉強会の運営そのものについては外部の人間です。
>> >
>> >
>> >             個人的な意見ですが、無理に発表をする必要は無いのではないで
>> >             しょうか?
>> >
>> >             「プレ勉強会の趣旨とのズレ」というのがどういうものなのかは、
>> >             私には分からないので発言を避けますが、
>> >             一般に勉強会とは(当たり前ですが)「勉強」が目的であって発表は
>> >             オマケというか、納得の行かない形で無理に発表する必要はないよ
>> >             うに思える
>> >             のですが。納得のいく形になった時点で発表という段取りでよいの
>> >             では?
>> >
>> >
>> >             さらに、
>> >             こちらが本題ですが、本体勉強会の状況が厳しくなっております。
>> >             参加者数に制限をかけなかったため、教室のキャパ40ちょっとを遥
>> >             かに超えて57名も登録されてしまい、まずは14:00までに会場整理をど
>> >             うするかが大問題になっております。
>> >             #通常、10%から15%の欠席があるのですが、それでもキャパを5
>> >             席以上オーバーしている。
>> >             #当然、すし詰め状態です。
>> >
>> >             参加者の誘導や他の教室からの椅子の借り出し、テーブルレイアウ
>> >             トの修正などなど、開始までにかなりの労力が必要になりそうで、
>> >             そもそもプレ
>> >             勉強会をやる余裕がないかもしれません。
>> >
>> >
>> >             繰り返しますが、あくまで私個人の意見なので、ご意見を頂きたく。
>>
>>
>>
>> --
>> 坂田 哲夫@NTTオープンソースソフトウェアセンタ
>> 電話:○三・五八六○・五一一五(代)
>> sakata.tetsuo _at_ lab.ntt.co.jp ☆メアド変わりました oss→lab☆
>> SAKATA, Tetsuo. Shinagawa Tokyo JAPAN.
>> _______________________________________________
>> Pg_study mailing list
>> Pg_study @ ml.postgresql.jp
>> http://ml.postgresql.jp/mailman/listinfo/pg_study
>>
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