NAO★といいます。 PostgreSQL 7.1.3 ドキュメント(日本語版 1.6)には >Chapter 1. SQL の構文 >1.1.1. 識別子とキーワード に、 >引用符がつかない名前は常に 小文字に解釈されますが、識別子を引用符で囲 >むことによって 大文字小文字が区別されるようになります。例えば、識別子 >FOO, foo そして "foo"はPostgres には同じものとして解釈されますが、 >"Foo" と "FOO"は上記の三つともお互いとも 違ったものとして解釈されます。 と書いてあるので rdoRS.("Key") = hogehoge '<-"key" と認識されてしまいます は rdoRS.("""Key""") = hogehoge とすることで大丈夫でしょう。