根田です。よろしくお願いいたします。 あるシステムでPostgreSQL のWIN版 ver 8.2.0を 使用しておりますが、データ取得処理がかかっており(かかるときは最大1分以上) 処理かかっているのでDROP DBを行いリストアしなおすと 2秒以下でデータ取得ができるようになります。 AUTO VACUUMの設定はconf内でonにして stats_start_collector とstats_row_levelもonにしてあります。 知りたい情報といたしましてAUTO VACUUMの設定はautovacuum=onで データ量や削除する件数などとは別として 自動バキュームは、処理することは間違いないでしょうか? 他に、リストアしデータを入れなおすと処理が速くなるのは、 どのようなことが考えられますでしょうか?