[pgsql-jp: 40276] テーブル実体のブロックの固定長の設定、変更箇所?

tanaka tanaka_hideo @ yahoo.co.jp
2010年 5月 27日 (木) 12:38:14 JST


こんにちは、

web db press に石井様が書かれた記事で

テーブルの実体は, 「ブロック」という固定長(デ
フォルトでは8192バイト)の領域が0個以上131072
個以下集まったものです(図2) .テーブルを作った直
後は対応するファイル( 「ヒープ(heap)ファイル」
と呼びます)の大きさは0です.データを追加してい
くにつれてヒープファイルは大きくなります.ブロッ
クが131072個,すなわちヒープファイルのサイズが
Gバイトを超えると,新しいヒープファイルが作られ
ます.こうして,1つの論理的なテーブルは32Tバイ
ト(=32×1024Gバイト)までの大きさを取ること
ができます.

のがありますが、
基本単位 ブロックのサイズは、どちらの設定で決めているのでしょうか?
変更したい場合は、どこを見れていいでしょうか?


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