[pgsql-jp: 41889] リマインド: PGConf.ASIA 2016講演募集!

Tatsuo Ishii ishii @ sraoss.co.jp
2016年 8月 24日 (水) 13:01:11 JST


PostgreSQLな皆様

PGConf.ASIA 2016プログラム委員の石井です。

PGConf.ASIAの講演募集の締め切りが一週間後となりましたので、リマインドを
お送りしております。皆様のご応募をお待ちしています。

# 応募にあたって、英文の記載が困難など、お困りのことがあればお気軽にご
# 相談ください。できる限りお手伝いさせていただきます。
# ご連絡は pgconf-asia-2016-submission @ pgconf.asia まで。

> 来る2016年12月2日(金)および3日(土)に開催を予定している PGConf.ASIA
> 2016 おける講演を募集いたします。
> 
> PGConf.ASIA 2016 は、PostgreSQLの国際カンファレンスとして、PostgreSQLの
> 生誕20周年を祝おう!というコンセプトから生まれました。ワールドワイドで
> 見てもPostgreSQLの利用が特に活発な日本において、アジア地区を代表する国
> 際カンファレンスへの発展を期待して、ASIA という名前をつけました。このカ
> ンファレンスが、世界中のPostgreSQL開発者とユーザの交流の場になればと考
> えています。この機会に、ぜひPostgreSQL関連の発表をご検討ください。
> 
> ■PGConf.ASIA 2016開催概要
> 
> ・開催日:2016年12月2日(金)および3日(土)
> ・場所:秋葉原コンベンションホール(東京、秋葉原)
>   http://www.akibahall.jp/
> ・主催: PGConf.ASIA運営実行委員会
> ・参加者数見込み:300名
> ・参加費用:10,000円(予定。講演者は無料)
> ・URL: http://www.pgconf.asia/JP/
> 
> ■募集・選考のプロセスおよび結果通知について
> 
> ・以下の内容をメールに記入し、pgconf-asia-2016-submission @ pgconf.asia
>   までお送りください。
>   
>   ----- 応募項目 -----
> 氏名
> 所属
> 肩書
> 講演タイトル
> 概要
> 講演内容
> 講演に使用する言語 (日本語 OR 英語)
>   ----- 応募項目 -----
> 
> ・募集の締め切りは2016年8月31日24時(日本時間、つまり8/31中)です。
> 
> ・応募内容は英語または日本語で記入ください(可能であれば、英語、日本語の
>   両方での記入を推奨します)。日本語だけで応募される場合は、採用枠に限り
>   があります。
> 
> ・プレゼンテーション資料は原則として後日提出、もしくは適当なリンク先を
>   ご指定いただきます。この資料はインターネットで公開されます(事前提出も
>   歓迎です)。
> 
>   公開資料の著作権は発表者に留保されますが、Creative Commons License で
>   再利用を許可することに合意いただきます
>   (https://creativecommons.org/licenses/by-nc-nd/4.0/deed.ja)。
>   (なお、公開が困難な場合は、別途ご相談ください)。
> 
> ・講演中、写真やビデオでの撮影が行われることがあります。また、撮影され
>   た映像や動画はインターネットで公開されることがあります。映像や動画の
>   著作権は発表者に留保されますが、Creative Commons License で再利用を許
>   可することに同意いただきます
>   (https://creativecommons.org/licenses/by-nc-nd/4.0/deed.ja)。
> 
> ・2016年9月16日を目途に各応募者に選考結果を通知します。
> 
> ・提案を採用させていただいた方には、カンファレンスプログラムに掲載する
>   ための略歴、お写真の提出を後日お願いします。
> 
> ・本募集に関するご質問も pgconf-asia-2016-submission @ pgconf.asia までお
>   送りください。
> 
> ■講演形式・内容について
> 
> ・プレゼンテーションは質疑応答込みで45分間です。プレゼンテーション資料
>   に使用する言語は英語を推奨します(日本語併記も可能です)。
> 
> ・PostgreSQLに関連する幅広いトピックを対象とします。例えば、本体や周辺
>   ツールの開発、利用事例の紹介、コミュニティ活動の報告などです。
> 
> ・想定している講演の内容は以下のようなものですが、必ずしもこれらに限定
>   されるものではありません。
> 
>  - 大規模PostgreSQL事例
>  - 他DBからPostgreSQLへの移行事例
>  - PostgreSQLの運用管理に関する話題
>  - PostgreSQL本体の改良や新機能追加に関する話題
>  - PostgreSQLによるレプリケーション、クラスタリング、高可用性、シャーディ
>    ングに関する話題
>  - PostgreSQL周辺ツールの開発に関する話題
>  - PostgreSQLによるベンチマーキングや性能測定、チューニングに関する話題
>  - PostgreSQLコミュニティにおける活動紹介・活動報告
> 
> PGConf.ASIA運営実行委員会
> http://www.pgconf.asia/JP/


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