[Pg_study 00038] Re: ★ 当日の勉強会のお手伝いのお願い (was Re: Re: :(5/31)のプレ勉強会の開始時刻について)

喜田紘介 kkida.galaxy @ gmail.com
2014年 5月 30日 (金) 20:47:42 JST


坂田さん

お疲れ様です。喜田です。

たなけんさんと一緒に12:30に会場入りします。

それ以前から近所で打合せをしているので、
もし何かあればご連絡いただければと思います。

以上です。



2014年5月29日 13:23 坂田 哲夫 <sakata.tetsuo @ lab.ntt.co.jp>:
> プレ勉強会のみなさま、
>
> 坂田です。お疲れ様です。
> #なかなか反応できず、すみませんでした。
>
> 表題にありますように、勉強会当日のお手伝いをお願いしたく
> 改めてメールをお送りします。
>
> 内容は、先の鈴木さんのメールと同様です。
> 再掲すると、以下のお願いです。
>
> (2014/05/27 21:40), Suzuki Hironobu wrote:> 2点ほど。
>> (1)会場設営手伝いのお願い
>> 12:30頃に入場して、会場設営の手伝いをお願いしたいと思います。
>
> ★お願いするお仕事類とタイムテーブル
>
> ・12:30 産業技術大学院大学(AIIT)の部屋の前に集合
>  ★坂田も、この時点で参ります。
>
> ・12:30~12:45
>  会場設営
>  ・椅子や机の配置を、勉強会に適した形にします。
>  ・プロジェクタ、マイク等を借り受けて、セットアップする
>   (イメージとしては、5人くらい来てくださるとうれしいです)
>
> ・12:45~13:00
>  ・受付業務(これは坂田がやります)
>  ・プレ勉強会本体の準備(もし、あれば)
>
> 以上のようなイメージを考えております。
> 参加してくださる方は、このメールまでリプライいただけると
> 幸いです。
>
> 以上、ご連絡いたします。
> 今後も、よろしくお願いいたします。
>
>
> (2014/05/27 21:40), Suzuki Hironobu wrote:
>> 2点ほど。
>>
>> 1点目は会場入りの時間で、会場設営手伝いのお願いです。
>> 2点目は(私個人の)思いつきです。
>>
>> (1)会場設営手伝いのお願い
>> 12:30頃に入場して、会場設営の手伝いをお願いしたいと思います。
>>
>> #ただし、本体講演者である佐藤さんは、講演準備などもあると思うので
>> #普通にいらっしゃってください。
>>
>>
>>
>> (2)以下は今思いついた話なので、問題があれば指摘してください。
>>
>> 今回は参加者が多くて全員は着席できない可能性があります。
>>
>> そこでお願いなのですが、常連さんやプレ勉強会の方々は横の方の簡易椅子(用
>> 意できるはず)で
>> 講演を聞くようにしたいのですが。
>> #もちろん、全員が入場してそれでもテーブルと椅子が余っていれば
>> #適宜移動して頂きますが、最初は常連さんやプレ勉強会の方々にはテーブル席
>> を遠慮していただきたいと。
>>
>>
>> それに合わせての提案ですが、
>> プレ勉強会のときは、勉強会の面々や常連さんはプロジェクタの周辺に集まって
>> 話を聞くというスタイルはどうでしょうか?
>>
>> テーブル席を(なるべく)空けて、前の方に集まって会話風に講演する(マイクは
>> 使います)。
>> #もちろん、テーブルに座っても結構です。要するに大学のゼミ風に、自由な感
>> じで。
>> #開始時刻には常連さんがほとんどだと思うので、リラックスして始められると
>> 思いますし。
>> 坂田さんや私は入場者の名簿を確認しつつ、「講演を聞くなら前の方へ。休憩す
>> るなら自由に出入りしてください」と伝える。
>>
>>
>> こんな感じはどうでしょうか?
>>
>>
>> #ちなみに、参加希望者が多すぎて、勉強会の最終アナウンスができない状況で
>> す。
>> #アナウンスするとまた増えるので。
>> #よって時間割や企画の詳細もアナウンスできないまま、本番に突入することに
>> なります。
>>
>>
>> (2014/05/27 20:58), Kenichiro Tanaka wrote:
>>> 鈴木さん、みなさま
>>>
>>> 田中です。
>>>
>>> 自由に出入りできるアナウンス、雰囲気作成は心がけますが、
>>> 特に途中から来た人に「出入り自由」はなかなか伝わらない
>>> ように思います。
>>>
>>> そこで、入り口に出入り自由である旨の張り紙作ってみました。
>>> スライドの最後のページにをご確認ください。
>>> これで問題無けでばこちらを当日貼っておきたいと思います。
>>>
>>> もっとカッコイイデザイン作れるよ!という方いらっしゃいましたらお声がけ
>>> ください。
>>> (プレ勉強会だからプレーリードックという安直な発想・・・・)
>>>
>>>
>>>
>>>
>>> 2014年5月27日 9:21 Kenichiro Tanaka <kenichirotanakapg @ gmail.com>:
>>>
>>>> 鈴木さん
>>>>
>>>> 田中です。
>>>>
>>>> 2点承知しました。
>>>> 講師としても出入りは自由にしていただいて構いません。
>>>>
>>>> スライドでもその旨のメッセージを入れておこうと思います。
>>>>
>>>> 以上、よろしくお願い致します。
>>>>
>>>>
>>>>
>>>>
>>>> 2014年5月26日 18:00 Suzuki Hironobu <hironobu @ interdb.jp>:
>>>>
>>>>
>>>>>   AIIT土屋先生との調整ありがとうございました。
>>>>> 連絡自体は坂田さんにお願いしました。
>>>>>
>>>>>
>>>>> ーーーーーーーー
>>>>> 本体の勉強会主宰者の一人として、お願いが2点。
>>>>> #あくまで私個人の意見で、勉強会としての意見ではありません。
>>>>> #勉強会の要請について(当日の集合時刻)は、別途。
>>>>>
>>>>>
>>>>> 1点目。
>>>>> 今回は初心者向けをアピールして集客しており、講演も進行も非常にカジュ
>>>>> アル にやりたいと考えています。
>>>>> 聴衆はプレ勉強会の最中に入場するわけですが、そこで堅苦しい、いかにも
>>>>> 講演 という感じでやっていると初参加者が萎縮しまう恐れがあります。
>>>>> しょせん数10名の小さな集会であってカンファレンスでも学会発表でもない
>>>>> の で、「ここはわかりません、分かる人いますか?」くらいの
>>>>> 軽い感じで、堅苦 しくないインタラクティブな雑談風にやって頂ければと
>>>>> 思います。
>>>>>
>>>>>
>>>>> 2点目。
>>>>> プレ勉強会は本体勉強会とは違いますので、早めに入場した人が自由に教室
>>>>> を出 入りできる”雰囲気”を作っていただきたく。
>>>>>
>>>>> 今回は初参加者が多いのですが、開始前の会場に入ったつもりが、ガチガチ
>>>>> の講 演をやっていたとなれば、そのまま座り続けるしか無い人もでてき
>>>>> ます。そう いう堅苦しい運用は避けたい訳です。
>>>>> #私が「出入り自由です」とも言えませんし、これは講演者本人が言うしか
>>>>> あり ません。
>>>>> #特に今回は長丁場になってしまいますので、まず聴衆第一でお願いします。
>>>>>
>>>>> また、本番開始14:00から逆算して確実に皆さんがトイレ休憩ができるよ
>>>>> う、そ の点も配慮願いします。
>>>>>
>>>>>
>>>>> ーー
>>>>> とにかく、初めての人でも緊張しない雰囲気を作ろうと模索していますので、
>>>>> 広い意味でのホスピタリティについて、配慮願いたいと思います。
>>>>>
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