[Pg_study 00035] ★ 当日の勉強会のお手伝いのお願い (was Re: Re: :(5/31)のプレ勉強会の開始時刻について)
坂田 哲夫
sakata.tetsuo @ lab.ntt.co.jp
2014年 5月 29日 (木) 13:23:17 JST
プレ勉強会のみなさま、
坂田です。お疲れ様です。
#なかなか反応できず、すみませんでした。
表題にありますように、勉強会当日のお手伝いをお願いしたく
改めてメールをお送りします。
内容は、先の鈴木さんのメールと同様です。
再掲すると、以下のお願いです。
(2014/05/27 21:40), Suzuki Hironobu wrote:> 2点ほど。
> (1)会場設営手伝いのお願い
> 12:30頃に入場して、会場設営の手伝いをお願いしたいと思います。
★お願いするお仕事類とタイムテーブル
・12:30 産業技術大学院大学(AIIT)の部屋の前に集合
★坂田も、この時点で参ります。
・12:30〜12:45
会場設営
・椅子や机の配置を、勉強会に適した形にします。
・プロジェクタ、マイク等を借り受けて、セットアップする
(イメージとしては、5人くらい来てくださるとうれしいです)
・12:45〜13:00
・受付業務(これは坂田がやります)
・プレ勉強会本体の準備(もし、あれば)
以上のようなイメージを考えております。
参加してくださる方は、このメールまでリプライいただけると
幸いです。
以上、ご連絡いたします。
今後も、よろしくお願いいたします。
(2014/05/27 21:40), Suzuki Hironobu wrote:
> 2点ほど。
>
> 1点目は会場入りの時間で、会場設営手伝いのお願いです。
> 2点目は(私個人の)思いつきです。
>
> (1)会場設営手伝いのお願い
> 12:30頃に入場して、会場設営の手伝いをお願いしたいと思います。
>
> #ただし、本体講演者である佐藤さんは、講演準備などもあると思うので
> #普通にいらっしゃってください。
>
>
>
> (2)以下は今思いついた話なので、問題があれば指摘してください。
>
> 今回は参加者が多くて全員は着席できない可能性があります。
>
> そこでお願いなのですが、常連さんやプレ勉強会の方々は横の方の簡易椅子(用
> 意できるはず)で
> 講演を聞くようにしたいのですが。
> #もちろん、全員が入場してそれでもテーブルと椅子が余っていれば
> #適宜移動して頂きますが、最初は常連さんやプレ勉強会の方々にはテーブル席
> を遠慮していただきたいと。
>
>
> それに合わせての提案ですが、
> プレ勉強会のときは、勉強会の面々や常連さんはプロジェクタの周辺に集まって
> 話を聞くというスタイルはどうでしょうか?
>
> テーブル席を(なるべく)空けて、前の方に集まって会話風に講演する(マイクは
> 使います)。
> #もちろん、テーブルに座っても結構です。要するに大学のゼミ風に、自由な感
> じで。
> #開始時刻には常連さんがほとんどだと思うので、リラックスして始められると
> 思いますし。
> 坂田さんや私は入場者の名簿を確認しつつ、「講演を聞くなら前の方へ。休憩す
> るなら自由に出入りしてください」と伝える。
>
>
> こんな感じはどうでしょうか?
>
>
> #ちなみに、参加希望者が多すぎて、勉強会の最終アナウンスができない状況で
> す。
> #アナウンスするとまた増えるので。
> #よって時間割や企画の詳細もアナウンスできないまま、本番に突入することに
> なります。
>
>
> (2014/05/27 20:58), Kenichiro Tanaka wrote:
>> 鈴木さん、みなさま
>>
>> 田中です。
>>
>> 自由に出入りできるアナウンス、雰囲気作成は心がけますが、
>> 特に途中から来た人に「出入り自由」はなかなか伝わらない
>> ように思います。
>>
>> そこで、入り口に出入り自由である旨の張り紙作ってみました。
>> スライドの最後のページにをご確認ください。
>> これで問題無けでばこちらを当日貼っておきたいと思います。
>>
>> もっとカッコイイデザイン作れるよ!という方いらっしゃいましたらお声がけ
>> ください。
>> (プレ勉強会だからプレーリードックという安直な発想・・・・)
>>
>>
>>
>>
>> 2014年5月27日 9:21 Kenichiro Tanaka <kenichirotanakapg @ gmail.com>:
>>
>>> 鈴木さん
>>>
>>> 田中です。
>>>
>>> 2点承知しました。
>>> 講師としても出入りは自由にしていただいて構いません。
>>>
>>> スライドでもその旨のメッセージを入れておこうと思います。
>>>
>>> 以上、よろしくお願い致します。
>>>
>>>
>>>
>>>
>>> 2014年5月26日 18:00 Suzuki Hironobu <hironobu @ interdb.jp>:
>>>
>>>
>>>> AIIT土屋先生との調整ありがとうございました。
>>>> 連絡自体は坂田さんにお願いしました。
>>>>
>>>>
>>>> ーーーーーーーー
>>>> 本体の勉強会主宰者の一人として、お願いが2点。
>>>> #あくまで私個人の意見で、勉強会としての意見ではありません。
>>>> #勉強会の要請について(当日の集合時刻)は、別途。
>>>>
>>>>
>>>> 1点目。
>>>> 今回は初心者向けをアピールして集客しており、講演も進行も非常にカジュ
>>>> アル にやりたいと考えています。
>>>> 聴衆はプレ勉強会の最中に入場するわけですが、そこで堅苦しい、いかにも
>>>> 講演 という感じでやっていると初参加者が萎縮しまう恐れがあります。
>>>> しょせん数10名の小さな集会であってカンファレンスでも学会発表でもない
>>>> の で、「ここはわかりません、分かる人いますか?」くらいの
>>>> 軽い感じで、堅苦 しくないインタラクティブな雑談風にやって頂ければと
>>>> 思います。
>>>>
>>>>
>>>> 2点目。
>>>> プレ勉強会は本体勉強会とは違いますので、早めに入場した人が自由に教室
>>>> を出 入りできる”雰囲気”を作っていただきたく。
>>>>
>>>> 今回は初参加者が多いのですが、開始前の会場に入ったつもりが、ガチガチ
>>>> の講 演をやっていたとなれば、そのまま座り続けるしか無い人もでてき
>>>> ます。そう いう堅苦しい運用は避けたい訳です。
>>>> #私が「出入り自由です」とも言えませんし、これは講演者本人が言うしか
>>>> あり ません。
>>>> #特に今回は長丁場になってしまいますので、まず聴衆第一でお願いします。
>>>>
>>>> また、本番開始14:00から逆算して確実に皆さんがトイレ休憩ができるよ
>>>> う、そ の点も配慮願いします。
>>>>
>>>>
>>>> ーー
>>>> とにかく、初めての人でも緊張しない雰囲気を作ろうと模索していますので、
>>>> 広い意味でのホスピタリティについて、配慮願いたいと思います。
>>>>
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