[Pg_study 00041] Re: ★ 当日の勉強会のお手伝いのお願い (was Re: Re: :(5/31)のプレ勉強会の開始時刻について)

Masahiko Sawada m.sawada0329 @ gmail.com
2014年 5月 31日 (土) 04:49:41 JST


澤田です。
お疲れ様です。

大変申し訳ないのですが、仕事の支援先でトラブルが多発しておりまして、明日勉強会へ参加できなくなってしまいました。
主幹をしているのに本当に申し訳ございません。
当日は田中さん、喜田さんの仕切りで進めていただきたいと思います。

議論も十分に参加できず、このようなことになってしまい申し訳ございません。


2014年5月30日金曜日、喜田紘介<kkida.galaxy @ gmail.com>さんは書きました:

> 坂田さん
>
> お疲れ様です。喜田です。
>
> たなけんさんと一緒に12:30に会場入りします。
>
> それ以前から近所で打合せをしているので、
> もし何かあればご連絡いただければと思います。
>
> 以上です。
>
>
>
> 2014年5月29日 13:23 坂田 哲夫 <sakata.tetsuo @ lab.ntt.co.jp <javascript:;>>:
> > プレ勉強会のみなさま、
> >
> > 坂田です。お疲れ様です。
> > #なかなか反応できず、すみませんでした。
> >
> > 表題にありますように、勉強会当日のお手伝いをお願いしたく
> > 改めてメールをお送りします。
> >
> > 内容は、先の鈴木さんのメールと同様です。
> > 再掲すると、以下のお願いです。
> >
> > (2014/05/27 21:40), Suzuki Hironobu wrote:> 2点ほど。
> >> (1)会場設営手伝いのお願い
> >> 12:30頃に入場して、会場設営の手伝いをお願いしたいと思います。
> >
> > ★お願いするお仕事類とタイムテーブル
> >
> > ・12:30 産業技術大学院大学(AIIT)の部屋の前に集合
> >  ★坂田も、この時点で参ります。
> >
> > ・12:30~12:45
> >  会場設営
> >  ・椅子や机の配置を、勉強会に適した形にします。
> >  ・プロジェクタ、マイク等を借り受けて、セットアップする
> > (イメージとしては、5人くらい来てくださるとうれしいです)
> >
> > ・12:45~13:00
> >  ・受付業務(これは坂田がやります)
> >  ・プレ勉強会本体の準備(もし、あれば)
> >
> > 以上のようなイメージを考えております。
> > 参加してくださる方は、このメールまでリプライいただけると
> > 幸いです。
> >
> > 以上、ご連絡いたします。
> > 今後も、よろしくお願いいたします。
> >
> >
> > (2014/05/27 21:40), Suzuki Hironobu wrote:
> >> 2点ほど。
> >>
> >> 1点目は会場入りの時間で、会場設営手伝いのお願いです。
> >> 2点目は(私個人の)思いつきです。
> >>
> >> (1)会場設営手伝いのお願い
> >> 12:30頃に入場して、会場設営の手伝いをお願いしたいと思います。
> >>
> >> #ただし、本体講演者である佐藤さんは、講演準備などもあると思うので
> >> #普通にいらっしゃってください。
> >>
> >>
> >>
> >> (2)以下は今思いついた話なので、問題があれば指摘してください。
> >>
> >> 今回は参加者が多くて全員は着席できない可能性があります。
> >>
> >> そこでお願いなのですが、常連さんやプレ勉強会の方々は横の方の簡易椅子(用
> >> 意できるはず)で
> >> 講演を聞くようにしたいのですが。
> >> #もちろん、全員が入場してそれでもテーブルと椅子が余っていれば
> >> #適宜移動して頂きますが、最初は常連さんやプレ勉強会の方々にはテーブル席
> >> を遠慮していただきたいと。
> >>
> >>
> >> それに合わせての提案ですが、
> >> プレ勉強会のときは、勉強会の面々や常連さんはプロジェクタの周辺に集まって
> >> 話を聞くというスタイルはどうでしょうか?
> >>
> >> テーブル席を(なるべく)空けて、前の方に集まって会話風に講演する(マイクは
> >> 使います)。
> >> #もちろん、テーブルに座っても結構です。要するに大学のゼミ風に、自由な感
> >> じで。
> >> #開始時刻には常連さんがほとんどだと思うので、リラックスして始められると
> >> 思いますし。
> >> 坂田さんや私は入場者の名簿を確認しつつ、「講演を聞くなら前の方へ。休憩す
> >> るなら自由に出入りしてください」と伝える。
> >>
> >>
> >> こんな感じはどうでしょうか?
> >>
> >>
> >> #ちなみに、参加希望者が多すぎて、勉強会の最終アナウンスができない状況で
> >> す。
> >> #アナウンスするとまた増えるので。
> >> #よって時間割や企画の詳細もアナウンスできないまま、本番に突入することに
> >> なります。
> >>
> >>
> >> (2014/05/27 20:58), Kenichiro Tanaka wrote:
> >>> 鈴木さん、みなさま
> >>>
> >>> 田中です。
> >>>
> >>> 自由に出入りできるアナウンス、雰囲気作成は心がけますが、
> >>> 特に途中から来た人に「出入り自由」はなかなか伝わらない
> >>> ように思います。
> >>>
> >>> そこで、入り口に出入り自由である旨の張り紙作ってみました。
> >>> スライドの最後のページにをご確認ください。
> >>> これで問題無けでばこちらを当日貼っておきたいと思います。
> >>>
> >>> もっとカッコイイデザイン作れるよ!という方いらっしゃいましたらお声がけ
> >>> ください。
> >>> (プレ勉強会だからプレーリードックという安直な発想・・・・)
> >>>
> >>>
> >>>
> >>>
> >>> 2014年5月27日 9:21 Kenichiro Tanaka <kenichirotanakapg @ gmail.com>:
> >>>
> >>>> 鈴木さん
> >>>>
> >>>> 田中です。
> >>>>
> >>>> 2点承知しました。
> >>>> 講師としても出入りは自由にしていただいて構いません。
> >>>>
> >>>> スライドでもその旨のメッセージを入れておこうと思います。
> >>>>
> >>>> 以上、よろしくお願い致します。
> >>>>
> >>>>
> >>>>
> >>>>
> >>>> 2014年5月26日 18:00 Suzuki Hironobu <hironobu @ interdb.jp>:
> >>>>
> >>>>
> >>>>>   AIIT土屋先生との調整ありがとうございました。
> >>>>> 連絡自体は坂田さんにお願いしました。
> >>>>>
> >>>>>
> >>>>> ーーーーーーーー
> >>>>> 本体の勉強会主宰者の一人として、お願いが2点。
> >>>>> #あくまで私個人の意見で、勉強会としての意見ではありません。
> >>>>> #勉強会の要請について(当日の集合時刻)は、別途。
> >>>>>
> >>>>>
> >>>>> 1点目。
> >>>>> 今回は初心者向けをアピールして集客しており、講演も進行も非常にカジュ
> >>>>> アル にやりたいと考えています。
> >>>>> 聴衆はプレ勉強会の最中に入場するわけですが、そこで堅苦しい、いかにも
> >>>>> 講演 という感じでやっていると初参加者が萎縮しまう恐れがあります。
> >>>>> しょせん数10名の小さな集会であってカンファレンスでも学会発表でもない
> >>>>> の で、「ここはわかりません、分かる人いますか?」くらいの
> >>>>> 軽い感じで、堅苦 しくないインタラクティブな雑談風にやって頂ければと
> >>>>> 思います。
> >>>>>
> >>>>>
> >>>>> 2点目。
> >>>>



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Masahiko Sawada
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