[Pg_study 00043] Re: ★ 当日の勉強会のお手伝いのお願い (was Re: Re: :(5/31)のプレ勉強会の開始時刻について)

t_sakata t_sakata @ gray.plala.or.jp
2014年 5月 31日 (土) 08:56:54 JST


澤田さま、
 プレ勉強会のみなさま、

坂田です。おはようございます。

連絡ありがとうございます。
お仕事のほうが緊急状態とのこと、了解しました。
#大変かと思いますが、がんばってください!

プレ(&本番)勉強会の準備などについては、喜田さん、田中さんと
協力して、円滑に進められるようにします。

以上、ご連絡します。
こんごも、よろしくお願いいたします。


(2014/05/31 4:49), Masahiko Sawada wrote:
> 澤田です。
> お疲れ様です。
> 
> 大変申し訳ないのですが、仕事の支援先でトラブルが多発しておりまして、明日 
> 勉強会へ参加できなくなってしまいました。
> 主幹をしているのに本当に申し訳ございません。
> 当日は田中さん、喜田さんの仕切りで進めていただきたいと思います。
> 
> 議論も十分に参加できず、このようなことになってしまい申し訳ございません。
> 
> 
> 2014年5月30日金曜日、喜田紘介<kkida.galaxy @ gmail.com 
> <mailto:kkida.galaxy @ gmail.com>>さんは書きました:
> 
>     坂田さん
> 
>     お疲れ様です。喜田です。
> 
>     たなけんさんと一緒に12:30に会場入りします。
> 
>     それ以前から近所で打合せをしているので、
>     もし何かあればご連絡いただければと思います。
> 
>     以上です。
> 
> 
> 
>     2014年5月29日 13:23 坂田 哲夫 <sakata.tetsuo @ lab.ntt.co.jp
>     <javascript:;>>:
>      > プレ勉強会のみなさま、
>      >
>      > 坂田です。お疲れ様です。
>      > #なかなか反応できず、すみませんでした。
>      >
>      > 表題にありますように、勉強会当日のお手伝いをお願いしたく
>      > 改めてメールをお送りします。
>      >
>      > 内容は、先の鈴木さんのメールと同様です。
>      > 再掲すると、以下のお願いです。
>      >
>      > (2014/05/27 21:40), Suzuki Hironobu wrote:> 2点ほど。
>      >> (1)会場設営手伝いのお願い
>      >> 12:30頃に入場して、会場設営の手伝いをお願いしたいと思います。
>      >
>      > ★お願いするお仕事類とタイムテーブル
>      >
>      > ・12:30 産業技術大学院大学(AIIT)の部屋の前に集合
>      >  ★坂田も、この時点で参ります。
>      >
>      > ・12:30〜12:45
>      >  会場設営
>      >  ・椅子や机の配置を、勉強会に適した形にします。
>      >  ・プロジェクタ、マイク等を借り受けて、セットアップする
>      >   (イメージとしては、5人くらい来てくださるとうれしいです)
>      >
>      > ・12:45〜13:00
>      >  ・受付業務(これは坂田がやります)
>      >  ・プレ勉強会本体の準備(もし、あれば)
>      >
>      > 以上のようなイメージを考えております。
>      > 参加してくださる方は、このメールまでリプライいただけると
>      > 幸いです。
>      >
>      > 以上、ご連絡いたします。
>      > 今後も、よろしくお願いいたします。
>      >
>      >
>      > (2014/05/27 21:40), Suzuki Hironobu wrote:
>      >> 2点ほど。
>      >>
>      >> 1点目は会場入りの時間で、会場設営手伝いのお願いです。
>      >> 2点目は(私個人の)思いつきです。
>      >>
>      >> (1)会場設営手伝いのお願い
>      >> 12:30頃に入場して、会場設営の手伝いをお願いしたいと思います。
>      >>
>      >> #ただし、本体講演者である佐藤さんは、講演準備などもあると思うので
>      >> #普通にいらっしゃってください。
>      >>
>      >>
>      >>
>      >> (2)以下は今思いついた話なので、問題があれば指摘してください。
>      >>
>      >> 今回は参加者が多くて全員は着席できない可能性があります。
>      >>
>      >> そこでお願いなのですが、常連さんやプレ勉強会の方々は横の方の簡易
>     椅子(用
>      >> 意できるはず)で
>      >> 講演を聞くようにしたいのですが。
>      >> #もちろん、全員が入場してそれでもテーブルと椅子が余っていれば
>      >> #適宜移動して頂きますが、最初は常連さんやプレ勉強会の方々には
>     テーブル席
>      >> を遠慮していただきたいと。
>      >>
>      >>
>      >> それに合わせての提案ですが、
>      >> プレ勉強会のときは、勉強会の面々や常連さんはプロジェクタの周辺に
>     集まって
>      >> 話を聞くというスタイルはどうでしょうか?
>      >>
>      >> テーブル席を(なるべく)空けて、前の方に集まって会話風に講演する
>     (マイクは
>      >> 使います)。
>      >> #もちろん、テーブルに座っても結構です。要するに大学のゼミ風に、
>     自由な感
>      >> じで。
>      >> #開始時刻には常連さんがほとんどだと思うので、リラックスして始め
>     られると
>      >> 思いますし。
>      >> 坂田さんや私は入場者の名簿を確認しつつ、「講演を聞くなら前の方
>     へ。休憩す
>      >> るなら自由に出入りしてください」と伝える。
>      >>
>      >>
>      >> こんな感じはどうでしょうか?
>      >>
>      >>
>      >> #ちなみに、参加希望者が多すぎて、勉強会の最終アナウンスができな
>     い状況で
>      >> す。
>      >> #アナウンスするとまた増えるので。
>      >> #よって時間割や企画の詳細もアナウンスできないまま、本番に突入す
>     ることに
>      >> なります。
>      >>
>      >>
>      >> (2014/05/27 20:58), Kenichiro Tanaka wrote:
>      >>> 鈴木さん、みなさま
>      >>>
>      >>> 田中です。
>      >>>
>      >>> 自由に出入りできるアナウンス、雰囲気作成は心がけますが、
>      >>> 特に途中から来た人に「出入り自由」はなかなか伝わらない
>      >>> ように思います。
>      >>>
>      >>> そこで、入り口に出入り自由である旨の張り紙作ってみました。
>      >>> スライドの最後のページにをご確認ください。
>      >>> これで問題無けでばこちらを当日貼っておきたいと思います。
>      >>>
>      >>> もっとカッコイイデザイン作れるよ!という方いらっしゃいましたら
>     お声がけ
>      >>> ください。
>      >>> (プレ勉強会だからプレーリードックという安直な発想・・・・)
>      >>>
>      >>>
>      >>>
>      >>>
>      >>> 2014年5月27日 9:21 Kenichiro Tanaka <kenichirotanakapg @ gmail.com>:
>      >>>
>      >>>> 鈴木さん
>      >>>>
>      >>>> 田中です。
>      >>>>
>      >>>> 2点承知しました。
>      >>>> 講師としても出入りは自由にしていただいて構いません。
>      >>>>
>      >>>> スライドでもその旨のメッセージを入れておこうと思います。
>      >>>>
>      >>>> 以上、よろしくお願い致します。
>      >>>>
>      >>>>
>      >>>>
>      >>>>
>      >>>> 2014年5月26日 18:00 Suzuki Hironobu <hironobu @ interdb.jp>:
>      >>>>
>      >>>>
>      >>>>>   AIIT土屋先生との調整ありがとうございました。
>      >>>>> 連絡自体は坂田さんにお願いしました。
>      >>>>>
>      >>>>>
>      >>>>> ーーーーーーーー
>      >>>>> 本体の勉強会主宰者の一人として、お願いが2点。
>      >>>>> #あくまで私個人の意見で、勉強会としての意見ではありません。
>      >>>>> #勉強会の要請について(当日の集合時刻)は、別途。
>      >>>>>
>      >>>>>
>      >>>>> 1点目。
>      >>>>> 今回は初心者向けをアピールして集客しており、講演も進行も非常
>     にカジュ
>      >>>>> アル にやりたいと考えています。
>      >>>>> 聴衆はプレ勉強会の最中に入場するわけですが、そこで堅苦しい、
>     いかにも
>      >>>>> 講演 という感じでやっていると初参加者が萎縮しまう恐れがあります。
>      >>>>> しょせん数10名の小さな集会であってカンファレンスでも学会発表
>     でもない
>      >>>>> の で、「ここはわかりません、分かる人いますか?」くらいの
>      >>>>> 軽い感じで、堅苦 しくないインタラクティブな雑談風にやって頂け
>     ればと
>      >>>>> 思います。
>      >>>>>
>      >>>>>
>      >>>>> 2点目。
>      >>>>
> 
> 
> 
> -- 
> ----
> Masahiko Sawada
> 
> 
> _______________________________________________
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> Pg_study @ ml.postgresql.jp
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