[pgcluster: 608] Re: シーケンス番号の整合性が崩れる
kazunari takahashi
kazunari.takahashi @ ctc-g.co.jp
2004年 12月 7日 (火) 18:01:15 JST
三谷様
高橋です.
対応ありがとうございます.
> 多分,セカンダリのレプリケーションサーバに接続されているセッションと,プ
> ライマリのレプリケーションサーバに接続されているセッションが混在していた
> のではないかと思います.
2つのレプリケーションサーバが立ち上がっていますので、
常にセカンダリのレプリケーションサーバに接続されているセッションと,
プライマリのレプリケーションサーバに接続されているセッションがある状態です.
ただし、現象が発生した時(検証時も)は、セカンダリのレプリケーションサーバと
clusterDB間のデータのやりとりは行われていませんでした.(snoopで確認)
よって、セカンダリのレプリケーションサーバを落としても、
問題は解決しないだろうと勝手に思っていたのですが、
やはり、セカンダリのレプリケーションサーバが関係しているのでしょうか?
On Tue, 07 Dec 2004 17:21:00 +0900
mitani <mitani @ sraw.co.jp> wrote:
> 三谷@広島です.
>
> > 1. セカンダリのレプリケーションサーバのpgreplicate(clusterDBと通信なし)を落としてみる.
> > → 整合性崩れる.
> 多分,セカンダリのレプリケーションサーバに接続されているセッションと,プ
> ライマリのレプリケーションサーバに接続されているセッションが混在していた
> のではないかと思います.
>
> 「レプリケーションサーバの切り替え通知」周辺をチェックしてみます.
>
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> STATUS:V3プロトコル対応中
> 三谷 篤<mitani @ sraw.co.jp>
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高橋 一成 <kazunari.takahashi @ ctc-g.co.jp>
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