[pgsql-jp: 26231] Re: 訂正 先程のメール写し間違いでした。

Masashi Ohba ohba @ netforce.ne.jp
2002年 6月 2日 (日) 01:46:45 JST


大場です。

In message "[pgsql-jp: 26227] 訂正 先程のメール写し間違いでした。",dolphine @ axel.ocn.ne.jp 
wrote...

>でした。LINUX 機がから直接メールを送るのに
>やっかいなので 隣のWIN’98機から目で写しとって
>メール書いています。

telnetなりsshなりでWindowsから
ログインして作業すればいいのでは?

最近、デフォルトでtelnet不可の場合が多いですが
その代わりデフォルトでsshが使えるころが多いので

#じゃないと遠隔操作できないし…

Linux側でtelnetなりsshなりが受けられるようにしておく必要と
Windowsに標準でtelnet.exeは入ってるのでそれを使うか
sshならWindows側にsshが使えるように(Teraterm+ttssh等)
しておく必要がありますけど。


最近、当たり前のことを当たり前のように指摘すると
質問側に逆ギレされることがあるので
最初のメールで言おうと思ったのは控えたんだけど
最初のメールでも「now」となるべき所に「nou」と
タイプミスがあったので、おそらく全部を手入力してるで
あろうということは分かってたんですが、これだと、
他にもタイプミスがある可能性もありえます。

単なるタイプミスと思うかも知れませんが
それが、動作に重要な影響を与える個所の場合
聞いてる内容と実際の内容が違うわけですから、
第三者には動作のおかしい原因はハッキリ言って
特定できません。

最初のメールで、

>$ vi .bashrc
>"#User specific aliases and function"と書かれている行の後に
>------------------------------------------------
>export PATH=$PATH:$HOME/bin:/usr/local/pgsql/bin
>export MANPATH=$MANPATH:/usr/local/pgsql/man
>export POSGRES_HOME:/usr/local/pgsql
>export PGLIB=$POSTGRES_HOME/lib
>export PGDATA=$POSTGRES_HOME/data
>export LD_LIBRARY_PATH=$LD_LIBRARY_PATH:$PGLIB
>-----------------------------------------------
>を追加し、ファイル保存して

とありましたが(上記はタイプミスがありますけど)、
これは「追加すべき内容」であって「追加した内容」ではありません。
また「追加すべき内容」が「追加された内容」かどうかも第三者には分かりません


質問の時はこう書くよりは

cat .bashrc
export PATH=$PATH:$HOME/bin:/usr/local/pgsql/bin
…

となった結果が「現在の”AS IS”の設定」ですので
それを「コピー&ペースト」で示さないと
今現在の設定がどうなってるの他人には伝わりません。

理由は「こう編集して」というのは本人が
「こう書いた」つもりというだけで
実際にはそこにタイプミスがあったとしても
「本人の思い込み」で実際に書かれている内容と
書いたと思ってる内容に食い違いが発生する可能性が
非常に高いからです。

自称「初心者」という人になればなるほど
「書かなくてはならない内容」に対して
「書いたと思ってる内容」と「実際に書いた内容」が
異なっているという確率は増すと感じます。

コンパイルオプションなんかは無理な時もあるけど
config.statusなんかに残る場合もありますので
その場合は該当個所をコピー&ペーストすればいいわけです。

#それでもコピー&ペーストのつもりが頭が切れたり
#お尻が切れたりすることはよくありますけどね…
#それでメールしちゃた場合、後で「確認不足だなぁ」と感じますが

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Name  : 大場正志(Masashi Ohba)
E-mail: ohba @ netforce.ne.jp
Add   : Fukuoka-city, Japan



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