[pgsql-jp: 25205] 解決しました。[ Re: pg_ctlでpostmaster の停止ができない]

SHINICHI OGURI s-ogu @ jcom.home.ne.jp
2002年 3月 10日 (日) 19:26:28 JST


小栗です。

結論から言いますと解決しました。
皆様のおかげです。
#レスが遅くなってごめんなさい。

<杉田様>
>   RedHat 7.2J は入れたことがないですが、「すべてをインストール」とすると
入って
> しまう可能性はかなり高いでしょう。
>
>   次のようにして確かめられます。
>     $ rpm -qa | grep -i postgresql

皆様御指摘のとおりです。
これに関してはRPMは入ってないみたいです。
パッケージ一覧でざっと見ただけなので、
「PostgreSQLは別に手に入れないといけないやー」
と思い込んでいましたので、確認までしてなかったです。

<杉田様>
>   問題ありますよ。man kill でマニュアルをチェックするか UNIX の書籍をあた
りま
> しょう。
問題ありました。
これに関しても、最初に、pg_ctl statusででてきた(pid:XXXX)を信じ込んでたの
で、
これがこのプロセスのPIDなんだとおもってました。

<寺岡様>
>たぶんすでに postmaster がいないのでしょう。
>ps で確認してみました?
>pg_ctl status って ${PGDATA}/postmaster.pid と
>${PGDATA}/postmaster.opts を見てるだけみたいなので
>正常終了せずに、ファイルが残っていただけなのではないでしょうか?
この問題に挑戦中、何度か再起動する中でこの現象もありました。
(この現象−>psで確認してもgrep pgsqlのプロセスだけしかない。)
この場合は、再起動してpostmaster -Sで復旧しました。

教訓:psで確認する。rpmで確認する。
多くの方に御指摘いただきましてありがとうございました。





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