[pgsql-jp: 29014] スーパーユーザの変更方法について(RPM版)
kakisima @ system-staff.co.jp
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2003年 2月 12日 (水) 15:06:26 JST
初めて投稿させていただきます。
柿島と申します。
PostgreSQLをRPMにてインストールした際に、
気になる点がございましたので質問させていただきます。
postgresというユーザ名はあまりにも一般的すぎる為、セキュリティ上問題が
あるのではないかといった議題があがりましたので、
別のユーザに管理者権限を与えて(例:hogehoge)、postgreSQLの運用を行いた
いと考えております。
ソースからコンパイルする際は、スーパユーザをpostgres以外の名前にしての
インストールが出来ましたが、RPMにてインストールしましたところ、
スーパーユーザが自動的にpostgresとなってしまいました。
RPMにてインストールする際は、この制約がつくものなのでしょうか。
postgresユーザを変更できるのならばその際の手順としましては、
どのように行ったらよいのでしょうか。
私個人の考えとしましては、下記のように行えばよいのではと思っております。
・useraddコマンドにてhogehogeユーザを作成し、パスワードを設定。
・hogehogeユーザにpostgresql等を使用するためのPATHを設定。
・hogehogeユーザにてinitdbコマンドを実行してDBクラスタ作成。
テストをしようにも、具体的な設定方法が解らない現状ではその作業すらさせて
もらえない状況です。
どうかご指導の程よろしくお願い致します。
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Name:Hiroki Kakishima
E-Mail:kakisima @ system-staff.co.jp
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