小畠と申します。 PostgreSQLとMySQLの「ALTER TABLEコマンド」実行時 処理の差異調査をしております。 MySQLではALTER TABLE処理を実行した場合、 元のテーブルの一時的なコピーが作成され、その 後元のテーブルが削除され、新しいテーブルの名 前が変更されるという処理が行わます。 そのため一時的に「テーブル*2倍」の容量が必要 になり、またテーブルの再構築処理を行っている間 テーブル全体がロックされ運用中に行う場合には注 意が必要となるのですが、PostgreSQLでも ALTER TABLEで同様の処理が行われているのでしょうか?? -- Kobatake <kobatake @ tcs-ipnet.co.jp>