[pgsql-jp: 34042] Re: FreeBSD の startup-script
Kazumasa Gotoh
kgotoh @ cic-kk.co.jp
2004年 9月 27日 (月) 08:16:09 JST
From: doumae <doumae @ roomc.jp>
Date: Sat, 25 Sep 2004 14:28:24 +0900
> postgres-7.4.5 を FreeBSD-5.2 に install したのですが。
>
> # postgresql-7.4.5/contrib /usr/local/etc/rc.d/pgsql.sh
> # chmod 0755 /usr/local/etc/rc.d
1行めでは postgresql-7.4.5/contrib というコマンドに /usr/local/etc/rc.d/pgsql.sh
という引数を与えることになりますし、/usr/local/etc/rc.d はディレクトリで
あり、そのパーミッションは最初から 755 ですので、何をなさっているのか
理解できません。何か書き間違えてらっしゃいませんか?
ソースパッケージを展開し、postgresql-7.4.5/contrib/start-script/freebsd を
/usr/local/etc/rc.d 以下に pgsql.sh という名前にしてコピーし、その
パーミッションを 755 にした。というのであれば話はわかりますけれども。
> の後 reboot すると 起動中に pgsql.sh ところで passwd の
> 入力画面が表示されます。
> これを回避するとこは可能でしょうか?
スクリプト中にある PGUSER で指定されたユーザが存在し、そのユーザが
PostgreSQL のオーナであるならば、そんな事にはならないのではないで
しょうか。
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(株) セントラル情報センター
後藤和政 kgotoh @ cic-kk.co.jp
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