kuriです。 nontransaction は transaction を継承したもので、beginやcommit等は 空関数となっています。 ですので、abortとcommitは不要です。 > クラスを使用したときとの違いはコンストラクタでbeginが > 実行されるくらいですか? transactionクラスでbeginが実行されるタイミングは、最初のクエリ 実行時です。 違いはトランザクション処理が実装しているか、していないかです。 libpqxxが使い難い(分かり難い)なら、libpqで開発されてはどうでしょう? 手間がだいぶ増えますが、C++に依存する部分は無くなります。 他の方もレスされていますが、エラーについては自前で改造できる レベルじゃないと大変だと思いますよ。