[pgsql-jp: 35602] Re: libpqxx ライブラリを使用したトランザクション制御について
堀越
horihorikoshi @ yahoo.co.jp
2005年 6月 27日 (月) 14:04:35 JST
kuriさん、お忙しい中、いつも適切なご意見を頂き感謝してお
ります。
エラーコード取得処理に関しては、時間の許す限り作成してみ
ようと思います。それで駄目だったらlibpqライブラリを使用
します。
今後も宜しくお願いいたします。
>
> kuriです。
>
> nontransaction は transaction
> を継承したもので、beginやcommit等は
> 空関数となっています。
>
> ですので、abortとcommitは不要です。
>
> >
> クラスを使用したときとの違いはコンストラクタでbeginが
> > 実行されるくらいですか?
>
> transactionクラスでbeginが実行されるタイミングは、最初
のクエリ
> 実行時です。
> 違いはトランザクション処理が実装しているか、していない
かです。
>
> libpqxxが使い難い(分かり難い)なら、libpqで開発されて
はどうでしょう?
> 手間がだいぶ増えますが、C++に依存する部分は無くなりま
す。
>
> 他の方もレスされていますが、エラーについては自前で改造
できる
> レベルじゃないと大変だと思いますよ。
>
>
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