[pgsql-jp: 38685] pgpoolAdmin-1.0.0のノードダウンについて

[Tom]

Tom と申します。

pgpoolAdmin-1.0.0 について、疑問な点を教えて下さい。

2台でレプリケーションをしようと思いました。
OS FreeBSD 6.2-RELEASE
PostgreSQL 8.2.4 (ports は利用していない)
pgpool-II 1.2 (ports は利用していない)

pgpool.conf は以下のようにしました。
---
# port number for pgpool
port = 5432

# Replication mode
replication_mode = true

pgpool2_hostname = '192.168.40.25'

backend_hostname0 = '192.168.40.25'
backend_port0 = 5433
backend_weight0 = 1
backend_hostname1 = '192.168.40.24'
backend_port1 = 5432
backend_weight1 = 1
---
2台でのレプリケーションは思うように動作していると思います。

pgpoolAdmin-1.0.0 も利用してみたところ、
pgpoolステータスから pgpool を起動した直後は
ノード情報
IPアドレス    ポート ステータス              ウェイト
192.168.40.25  5433  ノード稼働中。接続無し  0.500
192.168.40.24  5432  ノード稼働中。接続無し  0.500
データベースにアクセスすると
ノード情報
IPアドレス    ポート ステータス              ウェイト
192.168.40.25  5433  ノードダウン            0.500
192.168.40.24  5432  ノード稼働中。接続有り  0.500

レプリケーションはできていますが、"ノードダウン" という
表示でも構わないものでしょうか？

よろしくお願いします。
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ymep118 ＠ sea.plala.or.jp