[pgsql-jp: 38079] コミット待ちトランザクションのメモリ消費量について
松本 康寛
wochenendhaus @ hotmail.com
2007年 2月 26日 (月) 19:58:27 JST
初めまして、松本と申します。
みなさんのお知恵を拝借したいと思います。
【知りたいこと】
大量データを登録・更新・削除処理する際に、
トランザクションはどれくらいメモリを消費していくのか?
【システム環境】
サーバ:SUSE Linux
DB:PostgreSQL 8.1.1
【アプリケーション構成】
Tomcat+Java ServletのWEBアプリケーション
【経緯】
バッチ処理で大量のデータを処理する必要があるのですが、
その際に「ある程度の件数を処理したらコミットを切る」
という話になりました。
今までも1000件単位だとかでコミット切るプログラムを
組んできた経験はあったのですが、
果たして「1000件単位」とはどれくらい妥当なのかが気になりました。
また、件数で制約を設けると処理の途中で終わってしまう可能性を
考慮しリカバリ可能なテーブル設計に修正する必要が出てくるので、
思惑としては全件処理後にコミットを切りたいところです。
気になる点としては
・ページングよるパフォーマンスの劣化
・最悪メモリ溢れでシステムダウン
みなさん、どのように考慮しておられるのでしょうか?
長文で申し訳ありませんが、よろしくお願いします。
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松本 康寛 (マツモト ヤスヒロ)
E-mail :wochenendhaus @ hotmail.com
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※利便性などを考えて、Hotmailを使用しております。
何卒、ご理解を賜りますようよろしくお願いします。
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