[pgsql-jp: 38800] Re: 3種類の値を持つ6つの項目の検索方法

JSD藤澤知弥 fujisawa-tomoya @ jsdnet.co.jp
2007年 9月 21日 (金) 14:38:49 JST


のぞみさんへ

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> もし上記の理解で正しいなら、記録すべき状態が
> 1 なら 1、2 なら 7、3 なら 4
> とエンコードしておけば、あとは比較データを
> 1 なら 3、2 なら 7、3 なら 6
> とエンコードしてやれば済むと思うのですが...
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すごくヒットな案のように感じますが、書かれていることが
理解できません。SQLのイメージがつかないのです。

すみませんが、もう少し説明をしてもらえませんか?

/藤澤



On Fri, 21 Sep 2007 13:57:02 +0900 (JST)
Nozomi Ytow <nozomi @ biol.tsukuba.ac.jp> wrote:

> 河本陽一 <komoto.yoichi @ kcc.co.jp> wrote:
> 
> >  そうではなく、比較データも検索条件も同じ桁(数)だけあり、
> > 各桁ごとに判定を行います。
> 
> 桁とか数とか用語を変えずに、統一した語法で条件を明確に
> していたけるともうすこし理解しやすいかと。
> 
> 離散状態 1, 2, 3 をとるデータがあって、外部から与える条件
> A, B, C に応じ
> 
> A ならば状態が 1 または 2 のタプルを
> B ならば状態によらず
> C ならば 2 または 3 のタプルを
> 
> 選択する、ということだと理解していますが、それ以上の
> なにか、離散量でないとか、順序関係を仮定するとか、
> そういったことがありますか。
> 
> もし上記の理解で正しいなら、記録すべき状態が
> 1 なら 1、2 なら 7、3 なら 4
> とエンコードしておけば、あとは比較データを
> 1 なら 3、2 なら 7、3 なら 6
> とエンコードしてやれば済むと思うのですが...
> --
> のぞみ






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