[pgsql-jp: 40318] Re: サービス起動時に「startup process recovering」というプロセスで待たされる
NASUNO Isao
isao.nasuno @ ctc-g.co.jp
2010年 7月 7日 (水) 10:12:17 JST
加藤様、鈴木様
那須野です。
早速のレスをありがとうございました。
動作環境を書くのを忘れていました。すみません。
CentOS 5.4
PostgreSQL 8.3.5
> 外しているかもしれませんが、$PGDATAの下にpostgresqlユーザでは
> 削除できないパーミッションが設定されたrecovery.confファイルなどはありませんか?
これは、ありませんでした。
> あまり自信は無いのですが、fast で停止するとクライアント接続の強制切断を
> 行うので、その辺りが問題でリカバリモードに入ってしまうのかも知れないなぁ
> などと思いました。
マニュアルを読んでもう一度トライしてみたいのですが、
もう少しヒントをいただければ幸いと思い、状況を説明させてください。
ウェブサービスの裏方で動いているデータベースで、クライアントからの接続が
なくなるのを待つことが難しいと考え、fast オプションをつけています。
誰かがアクセスしていても、とりあえず強制切断してバックアップに入れるように
したいのですが、定番の方法はないものでしょうか?
どうぞよろしくお願いいたします。
/那須野
pgsql-jp メーリングリストの案内