[pgsql-jp: 40319] Re: サービス起動時に「startup process recovering」というプロセスで待たされる

NASUNO Isao isao.nasuno @ ctc-g.co.jp
2010年 7月 7日 (水) 10:15:26 JST


那須野です。

追記で失礼します。

データベース自体は、pg_dumpでバイナリダンプすると700MB弱になり、
まだ増える予定です。
できればpg_dumpは使いたくないと思っています。


NASUNO Isao さんは書きました:
> 加藤様、鈴木様
> 
> 那須野です。
> 早速のレスをありがとうございました。
> 
> 動作環境を書くのを忘れていました。すみません。
> 
> CentOS 5.4
> PostgreSQL 8.3.5
> 
>> 外しているかもしれませんが、$PGDATAの下にpostgresqlユーザでは
>> 削除できないパーミッションが設定されたrecovery.confファイルなどはありませんか?
> 
> これは、ありませんでした。
> 
>> あまり自信は無いのですが、fast で停止するとクライアント接続の強制切断を
>> 行うので、その辺りが問題でリカバリモードに入ってしまうのかも知れないなぁ
>> などと思いました。
> 
> マニュアルを読んでもう一度トライしてみたいのですが、
> もう少しヒントをいただければ幸いと思い、状況を説明させてください。
> 
> ウェブサービスの裏方で動いているデータベースで、クライアントからの接続が
> なくなるのを待つことが難しいと考え、fast オプションをつけています。
> 誰かがアクセスしていても、とりあえず強制切断してバックアップに入れるように
> したいのですが、定番の方法はないものでしょうか?
> 
> どうぞよろしくお願いいたします。
> 
> 
> /那須野
> 




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