こんにちは。 「うるう秒」におけるPostgreSQLの調査をしており、質問させて下さい。 2011年7月1日にうるう秒が挿入されることになっていますが、 私の使用しているサーバーではうるう秒は挿入しないため、 実際時刻より1秒進んでいる状態となります。 そして、次の時刻同期のタイミングで元の時刻に戻ることとなります。 つまり、時刻同期のタイミングでシステム時刻が1秒戻ることとなるわけですが、 PostgreSQLに影響はあるのでしょうか? ご存知の方がいらっしゃいましたら、ご教授下さい。 ※PostgreSQL7.4以降についてうるう秒表記の対応がされていることは知っていま す。 (私の使用バージョンは、8.3.7です。Windows2008サーバー。) 山口ゆかり