[pgsql-jp: 41357] Re: baseディレクトリの肥大化

[takapro.com]T.Hashimoto hashimoto @ takapro.com
2013年 2月 21日 (木) 08:20:13 JST


橋本です。回答有難うございます。

下記のテンポラリはbase以下に作成されるといった認識でいいのでしょうか。
***_fsm
***_vm
と同じような扱い?になるのでしょうか。

一時テーブルの件は、利用しているシステムで作成しているので気にかかります。。
動く(テーブルが毎回作成される)テーブルについてのbase以下のファイル挙動
についても一度調べてみます。

以上、宜しくお願い致します。

引用 Hiroki Kataoka <kataoka @ interwiz.jp>:

> 片岡です。
>
> 2013年2月20日 9:03 [takapro.com]T.Hashimoto <hashimoto @ takapro.com>:
>> 橋本です。回答ありがとうございます。
>>
>> テンポラリですが、何のテンポラリになるのでしょうか。
>
> ソートなどで、ワークメモリサイズを超えてしまった分などがテンポラリファイルとしてディスクに書かれます。本来なら不要になった時点で削除されますが、PostgreSQLが強制終了された場合に古いバージョンでは残ることがありました。
>
> あと気になるのは一時テーブルですね。共有バッファもWALも使われないのでリカバリの対象外でもありますから、リカバリ時にちゃんとファイルが消えてくれるのかなんとなく気になります。こちらは根拠も経験もなく想像での話ですので間違っていたらすみません。
>



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