[pgsql-jp: 41675] Re: psql のエラーについて

kozu kozu.koz @ gmail.com
2014年 6月 3日 (火) 12:12:04 JST


佐藤様

ご回答ありがとうございます。
zabbix ユーザは /sbin/nologin が設定されていた為、
su で切り替えることは出来ず、psql コマンドを
プロンプト上で実行することが出来ませんでした。

また、zabbix サーバを再起動してもエラーは出続けておりました。


他に対処方法を思いつかなかったので、OS から再インストールを
行いまして、対処を行いました。

結局、何処で環境変数の引き渡しが邪魔されたのか、
謎のままではありますが。。。

皆様もご注意下さいませ。


2014年6月2日 20:57 Tomoaki Sato <sato @ sraoss.co.jp>:
> 佐藤です。
>
>> k-koz と申します。
>> ちょっと困った問題が発生してしまったので。
>> アドバイスを頂けないでしょうか。
>
> # Zabbix についてアドバイスできるほど分かっていませんが、返信がないよう
> # なので、
>
> Zabbix サーバの実行ユーザ = zabbix ユーザで psql コマンドを実行するとど
> うなりますか。
>
> また、zabbix サーバを再起動しても「sh: psql: command not found」という
> エラーは出ますか。
>
>> PostgreSQL-9.3 , CentOS6.5 の環境で zabbix から pg_monz を使用し、
>> パフォーマンス採取をしております。今まで問題無く使用できていたのですが。
>>
>> 間違って yum install postgresql-contrib を実行してしまい、
>> postgresql-contrib, postgresql-8.4, postgresql-libs をインストールしてしまってから
>> 下記エラーが表示されてしまいました。
>>
>> [root @ host1 zabbix]# tailf /var/log/zabbix/zabbix_agentd.log
>> sh: psql: command not found
>> sh: psql: command not found
>>
>>
>> 上記3パッケージは yum remove で削除済です。
>> それでも状況は変わりません。
>>
>> 環境変数 PATH への設定は /etc/profile にて実施しており。
>> その内容は以下の通りです。
>>
>> # pgsql setting
>> PATH=$PATH:/usr/pgsql-9.3/bin
>> PGDATA=/var/lib/pgsql/9.3/data
>>
>> export PATH USER LOGNAME MAIL HOSTNAME HISTSIZE HISTCONTROL PGDATA
>>
>> # alternatives --display pgsql-psql
>> pgsql-psql -ステータスは自動です。
>> リンクは現在 /usr/pgsql-9.3/bin/psql を指しています。
>> /usr/pgsql-9.3/bin/psql - 優先項目 930
>> 現在の「最適」バージョンは /usr/pgsql-9.3/bin/psql です。
>>
>>
>> 現在は postgresql-8.4 の remove は完了しております。
>> エラーが表示されることなく、今まで通り使用する為には
>> どのようにしたらよいでしょうか。
>>
>> 環境変数の設定がどこかで邪魔をしているのかと考えましたが。
>>
>> アドバイスのほど、よろしくお願い致します。
>
>
> ----
> Tomoaki Sato <sato @ sraoss.co.jp>
> SRA OSS, Inc. Japan


pgsql-jp メーリングリストの案内