津田です。 谷田さん、昨日に続いて回答ありがとうございます。 結局最終的に実行中の更新処理は、 > i : 次回起動時のリカバリによってROLLBACKされる。 ロールバックされる。 > f : 終了時にキャンセル扱いになる。 キャンセル→ロールバックされる。 ということでしょうか? 確かに実際に試してみると、そのような動きになって いるようなのですが、それがたまたまなのか、そうなる べくしてなっているのかが気になりました。 マニュアルを読んでいて僕が予想した仕様としては、 i :どうなるか保証がない(ロールバックされることも あるし、途中まで反映されてしまうこともある) f :ロールバックされる と思っていました。