[pgsql-jp: 25184] Re: pg_ctlでpostmaster の停止ができない

SHINICHI OGURI s-ogu @ jcom.home.ne.jp
2002年 3月 9日 (土) 18:02:53 JST


小栗です。

三村様、杉田様、
早速のレスありがとうございます。

> s-ogu> 問題の経緯:
> s-ogu> 1.pg_ctl status で見ると
> s-ogu> pg_ctl :postmaster is running (pid: 1145)
> s-ogu> Command line was:
> s-ogu> /usr/local/pgsql/bin/postmaster

三村> 最終手段と思ってpostmasterにKILLシグナルを送ってみて下さい。
三村> そのあとpostmasterを起動した時にデータが失われていなければ良いのですが
...

これでいくと・・・。
% kill -INT postmaster     −> bash: kill:postmaster: No such pid
% kill -INT 1145     −> bash: kill: (1145) -No such pid
% kill -SIGINT /usr/local/pgsql/bin/postmaster - >  bash: kill:
/usr/local/pgsql/bin/postmaster: No such pid
えーい!
% kill -KILL  1145   −> 略(同じ)
と言う具合に何回も試みるのですが、
「そんなPIDないです」
と言われます。

杉田>    1) 元の OS (今回の場合なら RedHat Linux Ver 7.2J の RPM) に入ってい
たもの
杉田>       とで動かすものが混乱している。
RedHat をインストールした後、(このときは特にPostgrSQLをインストー
ルした覚えはないです)
PostgreSQL(買ってきた本についていたやつ)をインストールしました。
私はLinux初心者に近いのですが、RedHut 7.2JってPGSQLのRPM入って
るのでしょうか?

杉田>  KILL を送る前に TERM ついで INT を念押しで送ってみたいです。そして、
杉田>PostgreSQL の実行環境が混乱していないかをチェックする。
つまり、kill -TERM とか、kill -INT とかでやってみるっていうことですよね・・
・。
それもやったので、最終的に-KILLをやりました。
きっと実行環境が混乱いるのかもしれませんが、
結果は、何をやっても結局 
「そんなPIDないです」
と言われるだけです。

なにか、killコマンドの書き方に問題がなければ、
次はどのようなアクションに臨めばいいでしょうか?






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