[pgsql-jp: 25786] DB接続頻度の限界について

Kenji Izumi k-izumi @ jtc.daihen.co.jp
2002年 5月 3日 (金) 01:08:52 JST


泉です。いつもお世話になっております。
またまた、初歩的な質問かもしれませんが、よろしくお願いします。
前の質問の絡みなのですが、現状、DB接続(PQsetdb())を行ない、データを
インサートしております。インサートするデータは、
第1テーブルにlongの変数が16個
第2テーブルにlongの変数が2個とchar[256]の文字列を1個
です。
このデータを1件とし、1秒間に4件を処理しております。
1件ごとに、データベース接続・切断を繰り返しております。
すると、前回の質問にも書かせていただきましたが、以下のエラーが発生しま
す。

connectDBStart() -- connect() failed: Connection refused
        Is the postmaster running at 'localhost'
        and accepting connections on Unix socket '5432'?

継続的にDBの接続・切断を繰り返した場合、どれぐらいの頻度(1秒間に何
回)
が限界値なのでしょうか?
もしくは、よく似た形で運用されておられる方がおられましたらアドバイス
いただけるとありがたいです。

一応、ソースを見てみて、上記エラーが発生する箇所は見つけることが出来ま
した(src/interfaces/libpq/fe-connect.c)が、どうしてこのエラーが発生し
ているのかが、私の力不足で解析することができませんでした。
このエラーの根本的な発生原因もご教示いただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。

PostgreSQL7.0.3
Solaris2.6

--
IZUMI
k-izumi @ jtc.daihen.co.jp




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