水野です。 > > 「DB毎に負荷のかかる時間帯が異なるため同時に忙しくなるのは3〜4つ」 > > というのならマシンの稼動率向上という意味でアリでしょう。 > > 稼働率が向上するのでしょうか? > 向上するパターンが思いつかないのですが。 極端な例ですが「昼間しか利用しないシステム」と「夜間しか利用しないシステム」 の2つであれば、1つのマシンに収めても処理性能は維持できます。 片方のシステムはSwapOutされますが、利用者がいなければ影響は表面化しない訳で。 金が無い時はこれを利用して サーバ1:システムA本番機 システムB待機機 サーバ2:システムA待機機 システムB本番機 というホットスタンバイ環境を作ったり。 #システム間の干渉が恐いので重要なシステムでは絶対やりませんよ。 素直に専用マシンを2台用意します。