[pgsql-jp: 38737] コネクションプールについて

[Bobby]

Bobbyと言います。

突然ですが
ODBCアドミニストレーターのコネクションプール等について質問です。

Windows環境でVC++を使いアプリケーションを開発しています。
　　一つのアプリケーションが複数スレッドを生成し、DB（ＰｏｓｔｇｒｅＳＱＬ）
に対して個々に、
　　ODBC接続によりデータを操作する（ほとんどが挿入操作）ものです。
　　Ex.（たとえば）
　　　スレッドを１２個生成（１２セッション確立）したとして、
　　　　この時、常に１２セッションがDBに対して操作しない場合で、６スレッドは
常にDB
　　　　に対して操作を行い、残った６スレッドはほとんどアイドリング中の場合、
　　　　全体として６セッション＋α存在すれば良いと考えます。

　　このとき、ＯＤＢＣのコネクションプールにより（可能であれば）ＤＢに対する
セッションのα分を
　　使い回す事はできますでしょうか？
　　可能な場合どのようにすればよいのでしょうか？

　　また、ODBCアドミニストレータ−＞タブ"接続プール"−＞接続プーリング
　　のタイムアウト−＞PostgreSQL ANSI又は、PostgreSQL Unicodeをダブル
　　クリック−＞接続プーリングの属性の設定
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|　　　このドライバーに接続をプールしない            　　　　　　　　　　　|
|　　　このドライバーに接続をプールする              　　　　　　　　　　　
|
|　　　　未使用の接続がプール内に保持される時間                        |
|　　　　　　　　　　　　　　　　　                    ６０秒間
|
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この設定との関係はどのように理解したらようでしょうか？
基本的な事かもしれませんが、どなたか教えていただけますでしょうか？
または、どちらかにこれらに関するドキュメントの存在をご存知の方、所在等を教え
ていただけませんでしょうか？


よろしくお願いいたします。

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