[pgsql-jp: 38780] Re: 3種類の値を持つ6つの項目の検索方法

依田 邦章 yoda @ prov-co.com
2007年 9月 20日 (木) 17:16:54 JST


お世話になります。依田です。

そもそもこのデータの持ち方自体変えることはできないのでしょうか?

>値や頻度は変わりませんが、項目は今後数倍に増える可能性があります。
これは現在6個あるカラムが数倍に増えるという意味と受け取りましたが
間違いないでしょうか?
もし上記であるならば、今後このシステムはカラムが増えるたびに
検索条件を追加していくつもりでしょうか。
であるならば完全にナンセンスです。

そもそもdata1〜6のカラムにおける区別をしていないなら以下のような
テーブル構成にはできないのでしょうか

table.test1
id | imgno | date |
---+-------+------+

table.test2
id | test1.id | dateno | value |
---+----------+--------+-------+


> こうもとです。
> 
> 藤澤 さんの書いたこと:
> 
> > で、「比較データA」と一致しないものを条件としては?
> 
>  それを試してみると、インデックスが使われませんでした。
> 
> 
> > あるいは、動的にSQL文を作れるなら、下記のWHERE条件を
> > 「<>」 ではなく、「< 」か「> 」 を特定できるので、
> > それもありかと。。。
> 
>  それは、最初のメールの検索例の1番目と同じですよね。
> 
>  問い合わせ時のSQLは、動的に作成できます。
>  DBの構造もデータの持ち方も、制限なく変更できます。
>  別のアプローチで問い合わせれないかなと思っています。
> 
> ======================================================================
> 河本陽一(こうもとよういち)
> mailto:komoto.yoichi @ kcc.co.jp
> 

-- 
依田 邦章 <yoda @ prov-co.com>




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